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ライカとハッセル

pentax k-x に m42マウント super takumar f1.8 55mm を装着する方法と設定

m42マウントアダプターを手に入れました。

といっても2000円位。純正ではないですが、無限遠が出せるものです。
中には無限遠が出ないもの、機種によっては相性のようなものがあるのでご注意を。
僕が手に入れたものは特に問題なく使用できるようでした。

ただし、純正品やこのアダプターなどは「オートタクマー」などの絞り連動ピンが押しこまれないので、開放のみの使用になってしまうようです。
その点は下記サイトに詳しくあるのでどうぞ。
M42→Kアダプター改造
ペンタックスK100D【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる

装着のコツ


ヤフオクで落としたので特に説明書などありませんでしたから、なんとなく考えながら装着します。

純正品は「PENTAX」のロゴが中央にくるところでロックがかかってとまるのですが、
この製品は斜め(25°位かな~)で止まります。
レンズを装着してみると、中央(絞りなどの基準点、赤いポッチがあるところ)がカメラを構えて向かって右にちょっと傾きます。

着脱に関しては付属の工具で取り外します。
なので、通常のマウントアダプターと違いレンズに装着して本体に接続ではなく、本体に装着してレンズをねじ込む形になります。
ですので、外出時にKマウントレンズを使おうと思ったら工具か、先のとがったものを用意していないと着脱は難しそうです
まぁ素直にm42のみで臨むのがいいかもしれませんね。(がんばれば爪でもいけるかも)



設定方法

K-xにマウントをつけて、レンズをつけてもそのままでは使用できません。
いくつか設定が必要になりますが、、、

  • Mモード、マニュアルしか使えません。
  • もちろん絞りも本体とは連動しません。
  • 露出確認はプレビューボタンを押す必要があります。
  • AFも使えません。

この点を踏まえないと楽しめませんのでご注意を。
僕はすっかりマニュアル撮影に親しんできたので、k-xのAFもほとんど使ってませんでしたから逆に撮りやすい位です。
ただ、動きの速いものなどは撮影が難しいですからご了承下さい(商品説明みたくなってきた(笑)

では早速設定していきましょう


レンズ側

  1. 絞りリングを[M]にあわせます。
  2. 絞りはリングを回転させて自分で設定します。

本体設定

  1. [menu]-[カメラマーク4]-[焦点距離](今回は55mmなので55mm)
  2. [menu]-[カメラマーク4]-[グリーンボタン]-[光学プレビュー]
  3. [menu]-[Cマーク4]-[22.絞りリングの使用]-[2.許可]

以上で使用可能な状態になります。
(本体側のファインダー及び液晶画面にはF値は表示されません、[F---]のままになります。)

撮影時のポイント

フルマニュアル仕様になりますから、ピント・絞り・シャッタースピードなどはすべて自分で設定して撮影します。
この時、ただファインダーをのぞいただけでは露出計が連動していません。
グリーンボタンに割り当てた光学プレビューを使用した時のみ正確な露出が表示されます。
レンズの絞り環と本体のジョグダイヤルで絞りとシャッタースピードを設定して撮りましょう!


と、自分で調べたことをまとめてみました。
光学プレビューの件はなかなか気がつかなくってしばらく[EV+2]で撮ってたんですが、なんかおかしいな~と思って。

手元にはオートタクマーF3.8 105mmもあるんですが、こちらは絞りが連動しないのでそのうちマウント改造が必要ですね、ウシシ。

続けて試写してきたので、作例をご紹介しますー!

Pentax K-x × Super takumar f1.8 55mm 試写してきました。 - ブラ○モトシ2