出猩々のその後 / Olympus camedia C2040z
以前「出猩々」という紅葉のことを紹介したんですが、
出猩々 / Sony Cybershot DSC-S70 - ブラ○モトシ
これがなぜか「出猩々」という言葉でgoogle検索すると僕の記事が一番上に出るみたいで、結構アクセスがあるんですね。
で、この出猩々。
今ではすっかりわっさりワサワサに成長したので、その成長記録などをご紹介。
んで5月7日現在
わっさり。いやーもうワサワサ。
もみじってこんな風にワサワサ生えてくるんだなーって感心しました。
なんか5分刈りからそのまま髪が伸び続けたあの感じ。(わかんないかw)
このままどんどん大きく育ってほしいなー★
Olympus C2040z
2000年発売の3倍ズームカメラ。
なんといってもF1.8という明るいレンズなのが特徴。
2012年現在F1.8クラスのコンデジもようやく出てきたようだけれども、この12年、明るいレンズのコンデジはすーっかり見なくなったのだった。
とにかくそのF1.8という明るいレンズのコンデジというものを体験してみたくって、オークションで1400円くらいで購入。
200万画素がちょっとなーなんて思うけど、これが結構便利。
何が便利かというと室内撮りに重宝する
ということでちょっと部屋撮りしてみましたー。
ISO400に設定してノンフラッシュで室内光だけでマクロ撮影してみました。
モデルは我が家の愛猫「たび」です。
1/60 f1.8。ワイド端。
毛の細かいところまできちんと写ってます。
1/40 f2.6。テレ端。
最大望遠でもf2.6てのが嬉しいですね。
細かい描写を見る為に毛だけ撮ってみました。1/100 f2.6 テレ端。
照明が照り返ったオーバー気味の部分はさすがに画素数的に荒れてますが、描写は細かいですね。
ブログで見る程度なら十分な気がします。