ブラ○モトシ

ライカとハッセル

ブラ○モトシ 懸魚編 vol.3 小石川 伝通院

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貫き無し猪目のシンプル懸魚。
というよりもやっぱり光り輝く葵の紋が目を引きますね。

以下ちょっと周辺ぶらりを、、、

寺社編で改めたいところの伝通院
正式名称は「無量山 傳通院 寿経寺」。

徳川家との関係が深い伝通院の建立にはちょっとややこしい事情があって、
そもそも菩提寺の増上寺に家康の母「於大の方」を埋葬しようと思ったら、増上寺の住職が

「増上寺を開山した人の師匠が開いた寺にしなさい、そうしなさい。」

ってな感じで今の伝通院の場所に決まりました。
いや、正式には別の場所(小石からの播磨坂と吹上坂の下あたりの宗慶寺の場所。)から移動してきました。

で、於大の方の法名「伝通院殿」にちなんで院号伝通院にしたんですね~。
簡単に説明するのも大変な感じで出来あがったってわけです。

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てなわけで、伝通院内は葵の御紋だらけ。
今回は懸魚専用レンズ「ビビターオートズーム」を引っ提げて行ってきました!

Vivitar autozoom 1:3.8 85-205mm

M42マウントのなんかでかいレンズで購入価格は500円(笑)
ズーミングしても胴体が伸びないのはいいんだけど、そもそも重くって推定重量2-3Kg。
軽くk-xの本体が電池入れて600gだからバランス悪すぎ!
三脚に乗せると気をつけないとレンズがグルンと回転してしまいます。
で、アホみたいに重いし、ほとんど持ちだしてなかった(というかまともに撮れなかった)んですが、これがね、意外とね、よく写るんですよ。

伝通院の本堂は結構な高さなんですが、これなら懸魚も狙い打ち。
ついでにお寺の方に「なんだか立派なカメラお持ちですね」と声をかけられてしまう位に。
実際はでかくて重いだけなんですけどね。


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澤蔵司稲荷 慈眼院

伝通院右脇から善光寺坂を下る途中にあるのが澤蔵司稲荷。
これもややこしいんですが江戸以前は神仏習合ってことで、結構混在してたんですね。
神社とお寺が。
伝通院の塔頭寺院ってことで慈眼院が開かれて、その中に澤蔵司稲荷を作ったよ。
ってところなんですね。「たくぞうす」と読みます。

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善光寺坂のムクの木

えーこの稲荷と伝通院の間に巨大なムクの木があります。
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うーん。巨大。
道路拡幅工事やら空襲やらで道の真ん中にでちゃうは、幹は切られちゃうはでかなり小さくなったらしいんですが、でかいです。
というか、枝が電線に絡んでるけど大丈夫かな?

ということで、この木のおかげでその昔は木から向かって右側だけが道の幅だったってことがわかりますね。

いい!
もう、完全に僕の頭の中では昔の善福寺坂が見えております。

そう!今回の目的はこの善光寺坂!
というところで、それはまた坂道編で。

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↑この炎天下の中は中々きついですね…ていうか写真の本で読んだけど、ほんとピーカンだと写真が難しい!

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