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カメラは友達

ペロっ!その3 キャンディッドフォト考察 / Olympus Pen EE2

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ペロっ! / Konica autorex - ブラ○モトシ
ペロっ!その2 スナップショット考察 / smc Pentax-Dal f4-5.8 55-300mm ED - ブラ○モトシ

先の回でキャンディッドフォトと肖像権の話をしてきました。

「相手に気がつかれないように撮る」

これがまず前提になります。
「ただこれは壁の隙間から盗み撮る」という意味ではなくって、「人物の自然な雰囲気を撮る為に気がつかれないうちにシャッターを切る」という意味です。

そもそもキャンディッドフォトとはそういう意味ですから。

誰だって、いきなり目の前にカメラを向けられて、撮り去られたらイヤなもんですからね。

まずは撮ることだけ考えてみましょう。

前回は「アウトレンジから撮る」を考えましたけど、今回は被写体に寄って撮る場合です。

都会の雑踏の中ならば問題ないですが、比較的静かな場合は音を出さないことが肝心です。

なんかいきなり盗み撮り的な響きですが、あくまで「悪意なきスナップ」という観点から考える場合ですので、あしからず。

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二枚の写真はオリンパスペンEE2で撮りました。
いわゆる「写るんです」みたいなもんで、ただシャッターを押すだけ。
単焦点カメラ*1なので、とりあえず1.5m離れていればピントが合います。

これを胸に下げて、ノーファインダーでシャッターを切りました。
シャッター音は「プス」という小さな音だけなので、相手の気分を害することもありません。

こうすることで、被写体に失礼が無いように撮ることができるってわけです。

デジカメの場合はシャッター音を消して、カメラを設定を「パンフォーカス」か「固定焦点」にすると、すぐにシャッターが切れます。

オートフォーカスだと、焦点合致まで時間がかかりますし、一眼レフだとモロにシャッター音がするからです。

次回はそれ以外の撮り方についてちょっと書いてみます。その4へ続く…。


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↑最初の一枚なんかは撮ってよかったな~って思います。うまく子供達の視線で撮れました。

※ちなみにタイトルの「ペロっ」はですね、万が一勝手に撮ったな~という雰囲気の時は、笑顔で軽く会釈!悪意はありませんよ~の「ペロっ」です。

*1:ピントの合う範囲がとても広い、深い。