タイトルのない日々 / Vivitar Ultra Wide&Slim
この数カ月、ひたすらモノクロを撮り続けてきたんだけれども、その影でやっぱりトイカメラは好きでカバンに入れておいて数枚ずつ撮ってました。
で、カラーフィルムが6本くらい溜まったので久しぶりに現像にだしたんですよ。
そうするとこれ、去年の8月に箱根に日帰りで行った時から先日神田川に桜を見に行った時までの足掛け8ヶ月間の色んな写真があって、改めて「ここいったなー」とか「こんなん撮ったなー」とかが思い出されて、1人ムフフと笑みこぼす夜。
夏雲とか、、
秋雲とか、、
春の桜とか。
このカメラは22mmのプラスチックレンズがついてて、写るんです位の大きさの写るんですみたいなカメラです。
Vivitar Ultra Wide&Slim (シルバー)
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まだ売ってるかなと思ったらあった。
確か生産終了になってるんですが、よく雑貨屋さんとかにある
カメラうさぎ カラフル vivitar ultra wide and slim 35mm フィルム トイカメラ-superheadz
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スーパーヘッズとかパワーショベルとかから出てるカワイイ感じのも全部中身は同じなんで、これオススメです。
特徴は真ん中だけピントが合って、周辺は流れまくる。(流れるってのはモヤモヤーっとなるってこと)
更に四隅は黒くなります。(周辺光量落ちとかトンネル効果って言います。)