達成感と土産物屋のおばちゃん
えー最近、というか先週このブログを通じてお会いした人達とお会いして、あ、また日本語変?
まぁあったんですけど、そこらへんで1つの達成感を感じてしまったのです。
それはもうひとえに「一緒に写真を撮る仲間が欲しかった」ただそれだけなんですね。
今思えばそれを思ってブログを始めたんじゃなかろうかと。
それでココ最近その欲も達成してしまって、空虚になってたんだけど今徐々に戻りつつあります。
まだ一緒に歩きたい人もいるし、これからもそういう人と出会えると思うし。
それをね、楽しみにね、続けたらいいじゃんかさというところまで来ました。はい。
土産物屋のおばちゃん
僕はこの一枚がそれほど気に行ってはいないんだけど、とりあえず24枚ほど仕上げたところで嫁に「どれが一番いい?」ってきいたらこれだったって一枚です。
自分としてはかなり速写ができて、腕があがったな~ほほ~という感じはあるのですが、お店の中の暗さを読み間違えていてあと1.5段分くらい上にしてもよかったな、あーでもそれじゃ手ぶれしてるなとか、うん今後の課題。
でもこうやって人の感じれる範囲まで入って撮って、ちょっと会釈したりして、それが理想的だなと思ってたからそれだけでも撮影スタイルを変えてよかったな~と思いました。
前からよく言ってるんだけど
結局、写真を始めたころから人が撮りたくって、でも人が感じる範囲に入るのが怖くってできなくって、その為にはいま使ってる道具ではだめだなーと思ってこの所それらを一新して良かったなーって思ってます。
今回一眼レフを持った友人と歩いてみて、一眼レフってあんなに「撮られてる感」があるんだなーって実感した。あ、撃たれた!みたいな。
それはデジタル一眼でも一緒で、ガチャンかパチャンとかそういう音の違い見たいなところはあるけどやっぱり相手に「撮られたー感」が伝わってはいけないなー、それは自分が罪悪感とか感じるからじゃなくってあくまで自然に、自然な風景、光景として人々を撮れたらいいなと思えばこその選択肢なのでした。
あーやっぱ書き始めると書いてるなー、書いちゃいましたよ。
そんな一眼レフで僕を撮ってくれた写真がアップされてました
ああ困った・・カメラが面白い - 盆栽マンション日記
んーやっぱ被写体がいいといいですねw