大神社展とLomography+オープニングパーティー / instagram
頂き物のチケットで、東京国立博物館の大神社展行ってきました。
夫婦で古いもの大好き~なので、めちゃ楽しかった!!
3時間も見てしまった…。
国宝七支刀が見られなかったのが残念(展示は12日まで)だったけど、まぁとにかく古いもの見るとワクワクするんだな~
僕は地味に日本書紀の室町時代の写しとか、足利尊氏の直筆の書とか…。
あーたまらんかった。
「春日神鹿御正体」は普通によかったですね~「普通に」はわかりやすく良かった。
鹿かわいいしね。
京都の「細見美術館」というところの所蔵品らしいので京都の人は一度見とくべし!
白糸威鎧もよかったな~鎌倉時代の鎧なのにすごくポップなの。
島根県の日御碕神社というところにあるそうです、が、普段は見られないんだろうな~
あしらわれた龍の織物もマンガみたいだし、色づかいも和風なんだけどポップ。
だども、これは本当に生で見るべしですね。
音声ガイドもイイ感じでとっても楽しかったのです。
国宝バンザイ。
2K540
ここも行ってみたかったから行った。
説明がめんどいから引用します。
かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街でした。現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くあり、職人の街の印象を残しています。けれども昨今、時代とともに、変化する人々の感性やセンスが望むものに対して、満足な答えを用意出来ていなかったのではないでしょうか。
このところ、東京の東エリアがおもしろくなってきています。ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、角度の高いセンスとクオリティをもった人々が東エリアに移りはじめているのです。この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、御徒町エリアに登場します。工房とショップがひとつになったスタイル、ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなど、さまざまな個性あふれるお店が集まります。
単にモノを売るだけではなく、生活スタイルの提案ができるお店です。
御徒町エリアは、「職人の街」から「2k540 AKI-OKA ARTISAN」として生まれ変わります。
»2k540 AKI-OKA ARTISAN:ジェイアール東日本都市開発
なんかこう、クリエイティブなものが「東東京」に少しずつ増えて行くのが嬉しいですね。
西はもう飽和してるしな。家賃安いし、土地空いてるしw
ここはアキバと御徒町の高架下にあるんで、これまた行ってみたいですね。
ええと、手作り系の雑貨や家具、文具とか色々あって楽しいっす。
くまもんのノンアルコールビールを飲みました。
Lomography+オープニングパーティー
はい、そこからちょっと歩いてアキバの一番はじっこ「末広町」に今日から移転オープンしたロモグラフィーのストアのオープニングパーティーに行ってきましたよ。
ええ、とりあえずこの空間では「ライカがアウェー」です。
LC-Aが普通。
えーと僕はロモグラフィー女子に「写真撮って下さ~い★」って言われて撮って、、、
「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕のでも撮っていいですかーーー!」「もちろん♪」
とか言って楽しかったッス。。