Voigtlander Ultra Wide-heliar 12/5.6 と Minolta M rokkor 40/2 と Leica MiniluxのSummarit 40/2.4 を撮り比べ その1
と、いうことでM5さんからレンタルのライカミニルックスとイチローさんからレンタルのライツミノルタCL(Eはつかないよ!)with UWH&rokkor40 をついでだから全部試し撮りしちゃえーに行ってきました。
露出はミニルックスが出した値をライツに入れて撮影。
厳密にはライツの方がちょいアンダー気味に設定してます。
スキャンしてレベル補正だけです。
で、早速一枚目は現像ムラが出ちゃってますが気にせずどうぞ~
ああーそうそう一枚目がミニルックスでズマリット40㎜ね。
うーん、うーん、いいっすね~
ライカらしき写り!
全体的にちょいハイ気味なのは気のせいかしら?
いずれにせよライカな写りを醸し出してくれてるのではないかと思います。
コンパクトAFでこんだけ写ったらこれは◎でしょ~
Minolta M rokkor 40/2
で次はロッコール。
同じ40㎜でまったく同じ場所から。
やっぱアンダーだな。ミニルクスに比べてね。
うーんしっとりとしていてこれまたこれで良いですね~
ちょっとこう「こっちがどうで、こっちがどう」ってのまで言えないんですが、どっちも本当良いレンズ。
Voigtlander Ultra Wide-heliar 12/5.6
そして問題の超広角。
どーん。
ひっろーw
これまったく同じ場所に立ってるんですのよ奥さま。
とりあえず指とか足とか入ってなかったので良しとしましょうw
ひとまずその1でした!
ブラモトシのテーマデモ作り。
とりあえず演奏のリハビリなども兼ねて今日も1曲。
今日はあまり時間がとれなかったのでベースの1フレーズを考えてそこから作っていったんだけど、サビをなんかAからはじめたくなってしまって無理やり転調したらグダグダになりましたね。
ほぼ一発録りなんでもし聴く際は心してね。
なんか昨日のも非公開になってたから一応貼っとく。
これ、完全に自分では後悔でいっぱいなんだけど、きっとこうすることが上達につながると信じて続けるのだ。
そのうち歌を入れるとしてボーカロイドってのが便利そうなんだけど、あれってソフトなの?
ソフト音源ってこと?ハードじゃないんだよねきっと。