ブラ○モトシ

ライカとハッセル

露出計は飾りだ / Voigtlander Super Wide-Heliar 15/4.5

2013 0711 bessa l presto400 swh d76 014

FujiNeopan400presto D76 1+1 20C 9.5min

はい、ということでスーパーワイドヘリアーの1本目が完了。
ふー。しっかし、この結果をみるだけの為になんでここまで苦労せねばならぬのかと思うけれども、それでもなお楽しきかなモノクロ自家現像よ。

ベッサLどうよ。

まずはベッサLから少し話しておこう。
いぜんジェミ君(Flickr: Gemini st.'s Photostream)のベッサを触らしてもらった時にもちょっと思ったんだけど、シャッター音でかい。
でかいっていうかなんつーか「シャッキーん」っていう金属製のシャッター幕の「いぃーん」という余韻のとこがちょっと気になるのだよ。

あと、悪名高きシャッターロックね。
ベッサの本読んだけどここはハッキリ「どうしてこうした?」と書かれていたもの。
トリガーをボディー側にちゃんと収めるとロックがかかっちゃうのよ。
ただこれアナログに金属板が噛むだけみたいだからここ削っちゃえばいいんだろうけど、さてどうしたものか。

あとはまぁまぁボチボチ使いやすいです。
すごいいいかっていうと良くはないから入院中のライカ氏の代役としてせいぜいがんばって貰います。

いらなくなったら売ってもいいけど、とにかく人気がないので大した値段は付かないでしょうな~

スーヘリどうよ。

先の記事でウルトラ12とスーパー15の差はわかったんだけれども、なんかどうもウルトラの方がまだ使いやすい気がするな…。
ウルトラはもうアレはアアなるしかないって感じなので割り切れるんだけど、スーパーはもうちょいと工夫が必要の様子。

あと、コントラスト強いな~
コントラストは弱い方が好みだから強すぎて強すぎて。

ただちょっとまだ色々模索中だからということも手伝ってかつい逆光で撮りたくなる
これはエルマー逆光ホワホワ萌え~現象のせいで、逆光を見ると撮りたくなるからと思われます。

それよりこれ4/3型に付けた方が30㎜になって面白いんじゃないか…。
っと言うのはもう少しちゃんと撮ってから遊ぼ~っと。

ペンタQ7とかは??あれ、1/1.7型ですか。
ふん。4.6倍くらいか。15×4.5=67.5mm。
ボケない中望遠ってw
却下。

露出計は飾りというか、ない方が良いという結論。

んー。
いや、あったら便利なのよ。
AEとかもあった方が便利なんだけど、AEはいいや。

露出計がいらないな。。。

いや、確かに露出計があると失敗は少ないんだけど、、面白くない。

ネガはキレイなんだー36枚ちゃんと撮れてるから。

ただね、面白くないんだな。

露出計が無い方が考えて撮るじゃない?
いや、実際には撮る時は大して考えてなくって、事前準備をするじゃない。

「日影に入った1段開けよ。」みたいな。

アレもないしさ、僕みたいな信念の弱いタイプはついつい露出計の針を合わせたくなってしまう。
実際にはベッサはLEDなんだけど。

AE付きだとしてもさ。絞り優先だとして、でも露出計は「F8とかじゃないっすかね~」っていうんだけど「いや俺的にF11だね」みたいなやり取りがあるんだけれども、露出計は漠然と「これがいわゆる平均です」と言ってくるので「おお、そうですか、んじゃ平均で」となってしまうわけだ。

あー何が言いたいかと言うと、平均は平均して良いのだがあくまで平均なので出来あがったものはつまらないことが多いのだ。



この写真は少年が突然後ろから走ってきたのでとっさにワシャっと撮ったから露出計の言う平均なんぞ無視してたわけなんだけど、そのおかげで木々と少年の頭は黒くつぶれて同化合体の道をたどったのだけれど、それでもやっぱこういう写真の方が「何か良いな~」と思うんだな。


平均を知らない方が失敗は多いんだけど、どうでもよい平均的な露出の写真を量産するよりは折角面倒くさいプロセスを踏んでドキドキしながら現像してんだからそっちの方がいいねと思った今日の夜でした。



露出補正ってあるじゃない?

いまちょっと読み返して気がついたんだけど「露出補正ダイヤル」ってある機種あるじゃない?
あれってどう使うの?

一眼レフは付いてること多いよね。
僕のだとOM-2とかペンタLXとか付いてるけど、いまいちどうやって使ったらいいのかわからないまま今に至る。

んや、だから、露出計を見て「少しアンダーに」とか「少しハイに」とかいじったらいいんじゃないのか?とかも思ったんだけどどうもプラスとかマイナスとか言う文化が僕には無くって、基本LVなんですね。

あ、あれ○LV!

ちょっと長くなるけど、せっかくだから書く。

そもそも僕が長年(うそ、3ヶ月)使用していた「コニカ3a」というカメラがございまして。
このカメラ絞り環のとこに「**LV」って数字が書いてあるんですよ。

LVに合わせるとTVとAVが連動して動くというような仕組み。
(TVとAVという書き方はおかしいのですがシャッタースピードと絞りと書くのが面倒くさい為。あ、書いてしまった。)

あー一応捕捉で、LVはライトバリューで被写体の明るさの単位。
よく聴くEVってのはエクスポージャーバリューで、エクスポージャーってのが何かよくわからんのですが、まぁ撮影用の明るさの単位みたいな感じですわ。

「あ、あれ14LVだから僕13EVで撮るね!」というのが正式な使い方ですが、気持ち悪いので言わないでいいです。

で、、まぁLVちゅう数字をですね、常に考えることからマニュアル撮影を始めたのですよ。

指をさして~

「あれ!15!」「んー12!」「…10か9か、、、8か9かやっぱ10!」みたいな。

そうそう、ちなみにTVが「タイムバリュー」AVが「アパーチャーバリュー」ですね。
おう、そうなるとAEって「アパーチャーエクスポーズ」ってこと!?

ブー違います―。「Auto Exposure」でしたー。
あ、そらそうか。AEっていうとどうも絞り優先なイメージを抱いていた。

なんの話だっけ?

あーだからーそのようなやり方から始めたので「今こんぐらいだから、こう!」みたいな方が潔くて撮りやすく、意外ときちんと自分の意思が反映されて良いことが多いぞという話です。

後はですね、ペンにこのレンズ付けて外付けOVFとか付けたら楽しそうだなっと。

OVFは「オプティカルビューファインダー」ですね。光学式。
EVFは「エレクトリックVF」ですね。電子式。

KTDは「ケイスケトウキョウクルデイ」の略ですね、ああ、レンズ探さなきゃ。
ケイスケさん→Flickr: Sakak_Flickr's Photostream

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