さっそくE-P1でSuperWide-Heliarを使ってみます。
はい、前述の通り。
説明は面倒なので1つ前のエントリー読んでね。
さて、しかしデジタルカメラというのは結果がすぐに出てよろしいですな~
「12枚撮りフィルムを自作して、連結して現像」
とかやらなくて良いのでいいです。
はい、レンズの不具合チェック用にもミラーレスが欲しかったんですよね。
しかしレンズなしボディー単体とはいえ、発売当時価格9万(実売7万くらい?)のカメラが、まぁレンズなしなんでなんとも言えませんが樋口さん1人ちょいてのもすごいですな。
いつ?2009年発売。あらまだ4年前じゃない。
とりあえずSWHから試してみました。
換算30mm、最短30cmで撮影可能。
15mmのちょうど半分位を使う感じですが、周辺はそこそこ流れますね。
流れない28mmより流れますね。
それよりも期待するのはパースぺクティブなので、それはこう近いもんと遠景とか撮ってみないとなんとも言えませんなー。
ついでにエルマー
白いとこと黒いとこがある猫っつーのも露出泣かせですね。
エルマーはフィルムで撮った時の魔法が嘘のようにどこかえ行ってしまった…というと言い過ぎだけど、まぁそれなりに味は残ってるんじゃないかな。
結果的にはSWHの方が「きれい」に撮れますね、そりゃそうか。
で、これに光学ファインダーをつけて目測でスナップするっていうのを明日やってきてみます。
ただファインダーは35㎜と15㎜しか持ってないので、35㎜をつけて「もう少し広く撮れてるぞー」とシュミレートしながら撮るか、15㎜で真ん中のとこだけ見るかw
え?ライブビュー?
だから、若老眼だって言ったじゃないですか。
いちいちメガネ上げてたら恥ずかしいでしょ!
あ、そうそう4:3はなれないからやっぱ3:2でクロップする方向で行きます。
そうだ、あと3枚目はISO800だったと思うんだけど、やっぱNEXF3よりは高感度は気になる感じね~それもそうか。