スーパーワイドヘリアーの時は帽子はダメ / Leica3f VoigtlanderSWH15/4.5
だからあわててキャップを取ってシャッターを切ったんだけど、腕が写ったというわけです。
さっきのポストがちょっと愚痴っぽくて嫌だったから、上書きしたいなと思って現像を始めたんですがなんやかんや色々あってようやく今に至るんです。
- フィルムのかけらが全コマに混入
- 90mmファインダーのパララックス補正忘れ
- 帽子w
1.はですねーどうもこの日の前の日にとったフィルムの最後の一本が切れていたらしく、それがシャッター幕の前に挟まっていたようで、右はじに全部写ってたんです、、トホホ。
2.はですねー90ミリとかになると近距離と遠距離のパララックスも大きいんですが、それの補正がちゃんとついた外付けファインダーだったんですが、それをいじるの忘れてた、、トホホ。
3.はですねーキャップのツバが入っちゃうんですね~15㎜とか超広角になると。なんで撮るたんびにクルリンパ状態だったんですねー。
まぁ縦に構える時にも邪魔になるんで、帽子はNGと言い聞かせてるんですが、なんせ僕は帽子が好きなものですから、出かける時についかぶっちゃうんですよね~