ブラ○モトシ

ライカとハッセル

あぁ、これが絞り開放って「○○」ってやつなのかー

20131122 Leica3fSummar50 400TMY D76 StandDev 008

Kodak 400T-max D76 stock(6th) 24C 11min stand-dev

さて、話を鎌倉に戻したいのですがまだま~だ現像の終わらないフィルムが沢山あって、同じ場面で撮ってるかと思うと別の方が良かったりして、そうしたら後からまた掲載するのもなんなもなーってなるかなと臆し今に至ります。
ただいまも右下で絶賛スキャナー稼働中なんですが、現像に一日(夜)、スキャンに一日(夜)ってな感じで少しずつしか進まないんですなぁ。

ところで僕、ちょっと前まではモノクロも自家現像もしてなかったわけで、思い起こせば丁度昨年の今頃はじめたんですね。
でも、最初のうちは一眼レフで撮ってたから使ってたのはオリンパスのOM2とかペンタックスとかなんかそういうのだったんですわ。

で、このOMってレンズは僕がちょうど生まれたころできたらしいので40年弱前の製品。
40年前くらいになってくるとなんつうかもう結構ちゃんとしてるんだよね、多分。
だから「レンズは少し絞った方が性能があがる」って話が全然理解できなくって
「えー別に開放にしたってちゃんと撮れてんじゃん」って思ってたのだ。

1938年ていうとなんだ、75年前かw 古いな。
我が家のズマール君は75歳。先日里子から帰ってきたので早速久々に持ってった。

なんつうんだ、グルグルボケの先の点光源のコマ収差が激しくってすんごいことになってる。
リベンジ!ヘクトール50で最短開放 / Leitz Hektor50mmF2.5 - ブラ○モトシ2
以前ご紹介しました「ヘクトール」もなかなかの暴れ具合なんだけど、これまたすごいね。

ということで、これでようやく「絞り開放のすごさ」を覚えたわけだ。
特に戦前のレンズ、僕のだとエルマーズマーヘクトールはすごいことになっとる。
そもそもエルマーなんて開放で撮ってないし、なんか怖くてw

2013 0926 Leica3f Summarit50 Arista400Pr D76 027
開放がすごいと言えばこの「ズマリット」もすごい。
もはやピントがあってるのかという滲み方。

もちろんF値は違うもののズマーはそんなに滲まないもんね。

で、これ両方とも絞ればさ、ちゃんと写るんだよ。それもムチャクチャシャープに。
それも現代レンズと違ってバッキバキじゃなくて温かみ付き。

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