ブラ○モトシ

ライカとハッセル

Composition & Colors

20140227 LeicaM4-P Biogon35ZM FUJI SP400 135

LeicaM4-P Biogon35ZM SuperiaPremium400

なんとなく語っても語っても語りつくせないものがあるのだけれど、とりあえずそんな時は漏れてきたものを流していくことにする。
まず初めに“難しく考えない”ということはこの際排除しておこう。
ややこしくからまった糸をほぐす作業なのでややこしくからまった部分を指してややこしいなぁというのはナンセンスだから。
次にこれは必ず解決する問題なんだけども通常は時間が解決することが多い。
それをあえて早めに解決させてしまおうということなのだ。

デジタルとアナログ、インプット
デジタルとアナログ、アウトプット。

インプットの問題

まずはインプットの問題。
アナログなのかデジタルなのか。

じつは答えは出ていてしばらくはアナログ銀塩フィルム生活。
「しばらくは」というのがミソで先日の“プレストショック”もデカかった。

まずフィルムで写真と撮っていこうと決めたのでデジカメはほとんど使っていなかった。
去年1年間でデジカメを使ったのはほんの数回だったし、それ以上にフィルムで撮る写真が魅力的だった。だからまずは自分のカラーを決めて行きたいなと思ったのが一番最初の最初だ。

とりあえず50本目までは同じフィルムを同じ処方で撮り続けようと決めたんだけど、それが前述のプレスト。そう「ネオパンプレスト400」という富士フィルムのモノクロフィルム。
内田ユキオさんも「フィルム写真の教科書」でオススメのモノクロフィルムに上げている。
その理由は「日本で一番手に入りやすいから」ということ。

それがなくなったわけだ。
煙草はマルボロみたいなあのマルボロがなくなったかのような感覚。
日本産だからマイセンか。もうマイセンでもないのか。

そんな感じで使い続けてきたフィルム。
それが無くなったのは痛かった。正確にはまだあるけど、なくなることがわかっていて使う気にもならないし。

そのショックはあった。
いつなくなるかわからないものの技術やコツを習得して意味があるのかな?
というそこはかとない不安。

それなのに僕は銀塩ライカを買ってしまったわけだ。これが。
ということで詰んだ。
少なくとも支払が終わるくらいは使い続ける必要がありそうだ。
ただここでなんとなくモヤモヤとするのは「最後の恐竜」なんじゃないのかなってこと。

もう、生物は確かな進化の過程にあるのに、自分は恐竜のままで良いのか?
いずれ絶滅することがわかっているなら早めに進化した方がよいのでは?

そんな悩みの渦中で登場したのがフルサイズのミラーレス。
「第2αショック」と命名した。

画期的なAF一眼が登場したミノルタのαショックからウン十年。
α7で無問題って形はあまりに魅力的すぎる・・・・。

でもわかっていることが2つある。
デジタルカメラの操作は難しいということと(しばらく巻上げレバーとシャッターボタンだけのカメラを使っているとデジカメは難しくてしょうがない)出来あがった写真はアナログの方が魅力的であること。

いっそフィルム型撮像素子とか開発されないかな。
36枚しか撮れないやつ。

ということで次はアウトプットの話へ、ここに続く。

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