ブラ○モトシ

ライカとハッセル

Snap#88 Shinkiba#2

20140904 LeicaM4-P Summarit50 400TX D76 001

夕暮れ、曇った公園。
人はいない。

階段を下ろうとした時に彼が僕を見た、しゃがむ。

猫は1/15以下で撮ると大抵ぶれる、被写体ブレ。
警戒はしているけど逃げ出しそうにないので僕の中で猫写最遅速の1/30に合わせる(例外あり)。
絞りはF4がジャストなところだけど、あまりピントを合わせている暇もないのでF5.6。
階段が段階的にボケるくらいの深度で。

これがどのレンズだったらパーフェクトにいっただろうか。
結果的にはとてもカッチカチのネガになってしまった。

敗因は・・・

  1. ズマリットのF4以降はカッチカチ
  2. ズマリットとTXの組み合わせがはじめて(これまでフジばっか)
  3. いつものエルマリート向け現像だった

それにしてもこのズマリット、すごく気に入っているんだけどいかんせん重いという理由の為か出番が少ない。クセが強いのがわかっていながら全然使いこなせてないのだ。
F2~F2.8辺りでかなりフワッとした良い写りをするんだけど、、、
それだけを生かした一連の作品群みたいのが撮れないかしら?

とか考えながら撮った後、実はこの猫は僕を見たのではなく目の前のヘビを見ていたのだった!
僕は「うわ」と小さく言って過ぎ去りましたとさ。

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