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ブラ○モトシ

ライカとハッセル

ブラ○モトシ 日光街道編 二日目 粕壁宿~栗橋宿#1 粕壁宿出発、杉戸宿へ

ブラ○モトシ 日光街道編 ブラ○モトシ日光街道2日目

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早朝の杉戸・九品寺

【あらすじ】

前回、8月お盆にスタートした日光道中。
すっかり間が開いて続きは12月の薄寒い日になりました…。
早朝の春日部駅を降りて、めざせ日光!
これまでのログはこちら。

東海道編】
一日目 日本橋~川崎宿 全5編
二日目 川崎宿~戸塚宿 全6編
三日目 戸塚宿~大磯宿 全5編
四日目 大磯宿~箱根湯本 全5編
五日目 箱根湯本~三島宿 全6編

日光街道編】
ブラ○モトシ 日光街道編 前夜祭 日本橋~千住宿 - ブラ○モトシ
ブラ○モトシ 日光街道編 一日目 千住宿~粕壁宿#1 千住宿出発! - ブラ○モトシ
ブラ○モトシ 日光街道編 一日目 千住宿~粕壁宿#2 草加宿到着 - ブラ○モトシ
ブラ○モトシ 日光街道編 一日目 千住宿~粕壁宿#3 草加~越谷道中、松原から蒲生 - ブラ○モトシ
ブラ○モトシ 日光街道編 一日目 千住宿~粕壁宿#4 越谷宿 - ブラ○モトシ
ブラ○モトシ 日光街道編 一日目 千住宿~粕壁宿#5 粕壁宿到着! - ブラ○モトシ


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日本橋をスタートしまして今回は栗橋まで。
日光道中は東武線とJR宇都宮線の沿線ということもあって交通至便。
今回も本当は間々田まで行こうと思ったんですが、あまりの寒さにすっかり栗橋でUターンw
JR線で帰っちゃいました。

粕壁宿出発

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粕壁宿は奥の細道での1日目の宿。
まぁそのあと芭蕉達はさらっと日光に着いちゃうのでそれ以外の描写は皆無なんですが、僕は二日目をスタートさせたわけです。
東陽寺は芭蕉1日目のお宿と言われいる寺。
ここらが東側から来ると目立つ枡形、クランクですね、になってます。
で、宿中央から西に行ったあたりで現在の春日部駅に向かう交差点「公園橋(西)」という交差点ですね。前回はここで右折して温泉へと向かったのでしたw
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その交差点まで戻って二日目スタートです。
しかし寒々しい…。

粕壁宿西の外れで新町橋で利根川を渡りまして道中スタート。
次は杉戸宿を目指します、現在の東武動物公園駅付近ですね。

小渕一里塚

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街道をちょっと進むと一里塚があります。小渕一里塚は日本橋から9番目の一里塚。
約36キロ程度来たことになります。
この前が備後一里塚でこれが発見するのが大変だった思い出があるんですが、この小渕一里塚も江戸方面から来ると隠れた場所に石碑がありますのでご注意を。

一里塚を後にすると追分が見えてきました。

ええと、左日光道。

右は…なんだろう^^; つくば道、、、とかかな~
こういう時は詳しい方に聞く(というか一歩的に調べる)

ここが小渕追分。左の道が日光街道で右に分岐する道が関宿往還である。
小渕追分に残る道標2基。写真手前の道標が宝暦4年(1754年)建立で、正面に「青面金剛」、左面には「左日光道」と刻まれている。そして奥に見える小さな道標は更に古いもので、宝永6年(1709年)の建立。「左方あふしう道」「右方せきやど道」と刻む。ちなみに、”あふしう”とは奥州のことである。

http://tomozoaruku.blog89.fc2.com/blog-entry-484.html

おーなるほど、関宿の方に行くんですね。


そこを抜けまして国道4号に合流します。
古河まででも27キロかー^^;;

杉戸へ

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春日部から杉戸までは約6.5キロ。そんなに長い旅程ではないですね。
ただ吹きすさぶ風が…寒い。。。
今回は初めての冬場ということもあり装備を色々充実させてきたのですが、冬でも汗っかきの僕は中は汗でびしょびしょ…。
もう少し最初からアウターを制限してもよかったかも。。。
とか考えながら国道4号沿いをテクテク歩いてると杉戸町に入りました。

杉戸の街をしばし歩いていると…

お、知っているぞ!これは「わさビーフ」の山芳製菓じゃないかー。

会社概要 / 山芳製菓
本社は板橋だけど工場がここになるのね。ふーん。
こういうなんか身近な製品がここから手元に届くのか―と思うと変に感心。
知らないところを歩くとこういう発見とかもあっていいですね。
舞の海とか太川陽介だと工場の中まで見学できるんですが、素人は外から眺めるだけ。


またしばらく歩きまして、ようやく街道分岐です。
分岐点入って少し行った左側「九品寺」がありました。


ここには往時をしのばせる道しるべが…。
庚申塔も兼ねているそうですが、この寺の前に立場があったそうでここに道しるべを置いたそうです。
当時モノはやっぱりなんかすごいですね。よく残ってますよね。


少し行ったところで看板に杉戸宿の文字が。
「取り扱ってます」ってことでこれは「清酒杉戸宿」のことでした。
この先の「関口酒造」で作っているそうです。

なんか段々古めかしい感じの建物が増えてきたような。
堤根(南)交差点で国道四号に戻ります。

さて、しばらく国道をテクテクしましょうか。

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三本木一里塚・解説板がある民家の柿木

三本木一里塚


しばらく歩きまして、また国道から分岐して県道373号にはいります。

日本橋から十番目の一里塚、三本木の一里塚がありました。
といっても解説板があるだけ。
日光街道の一里塚はほとんど現存していない為、注目してないとすぐに通り過ぎてしまいます。
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だいたいこんな感じで歩いてきました。
さて、もう少しで杉戸宿に到着です。

あーあれー、さっきの清酒杉戸宿を作ってる関口酒造さんですね。

ちょっと気になるんですが、朝ですし、、酒瓶持って歩くのはきついし…ということでスルー。
地酒はとりあえず飲んでみたいんですけどねー。


またしばらく行きまして近津神社というなんか立派そうな神社発見。
奥のいちょうがきれいに色づいていたのでちょっとよりみちしてみます。
えーフィルムカメラでいっぱい撮ったみたいでデジカメの記録がありませんでしたw

杉戸宿到着!


はい、このなんもないところらへんから杉戸宿開始!
本当は左側に東福寺への参道があります。往時はここらへんに橋があったようでして、ちょうど手前の清地村と宿場の境界になっていたみたいです。

しばらく進みますと「本陣跡地前」という交差点がありまして、ここを左折しますと「東武動物公園駅」があります。
駅の反対側に公園があるみたいですね。
杉戸宿の全貌はこんな感じです。
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ここ「本陣跡地前」なのに記録によると問屋場があった場所のようなんですよね~
と、ここで久しぶりにあの人登場!!

じゃじゃーん
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明治天皇!!

どうも東海道ではお世話になってます。
いやー日光街道でも明治天皇(の休憩したところ)にお会いできるとは!
感動です、腰をおろしておけばよかったです。
本陣、脇本陣ともにこうなんか目印などはないのですが、そこここに趣のある建物があったりします杉戸宿。

結構普通の街並なのにこういう倉があったりね。


宝性院の辺りで宿並も終わりまして、しだいに道は国道へと合流します。

はい、合流。次に目指すは幸手宿。
ここからは国道4号沿いをひた歩く感じになります。

午前7時に出発してただいま9時15分。そろそろお腹も空いてきたぞ。
というところで次回へつづく。

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