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ブラ○モトシ

ライカとハッセル

ブラ○モトシ 日光街道編 三日目 栗橋宿~小山宿#2 中田富士山と古河縄手道

ブラ○モトシ 日光街道編 ブラ○モトシ日光街道3日目

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中田踏切から見た富士山

【あらすじ】

2014年8月お盆にスタートした日光道中。2015年も明けまして、まだ正月気分の街道を北へ北へと急ぎます。栗橋宿朝9時。風吹きすさぶ利根川橋を渡って中田宿を目指します。

東海道編】
一日目 日本橋~川崎宿 全5編
二日目 川崎宿~戸塚宿 全6編
三日目 戸塚宿~大磯宿 全5編
四日目 大磯宿~箱根湯本 全5編
五日目 箱根湯本~三島宿 全6編

日光街道編】
前夜祭 日本橋~千住宿
一日目 千住宿~粕壁宿 全5編
二日目 粕壁宿~栗橋宿 全2編
ブラ○モトシ 日光街道編 三日目 栗橋宿~小山宿#1 栗橋宿リスタート - ブラ○モトシ


栗橋宿を後にして次の宿中田宿まではほんの1キロ程度。
というか、、、

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中田宿はすでに利根川橋の下ww

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はい、この辺りww
しかし風が強い。。。。歩行者なんかいない。。。。
まぁだれもいないからしばらくミノムシで進むことにしたんですが、結局道中この格好なことが多かったです。砂煙がすごいのね、こっちの街道は。東海道はそういうこともなかったんだけどなー。

中田宿

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ということで中田宿は現在の利根川河川敷が大部分です。
明治に入ってちょっと移動、大正にまた移動、昭和にまた移動・・・
といった具合で今の街並に落ちついています。
ですが、中田集落は近辺に駅もなく、なんとなくのんびりとした時間が流れるところでした。


中心がこんな感じだから何も知らなければただ通り過ぎるだけ、、、というか通らないか。
そういうところに行けるのも街道歩きの醍醐味です。
中田宿はその昔遊郭もあったという花街だったのですが、その面影はまったくもってありません。

中田宿みどころ


まずは房川渡しと中田関所跡の碑
ただ薄汚れた看板が立つのみww
しかも正確には関所も渡し場も今は河川敷なので、そこに一番近い所というニュアンスでしょうか。


そして鶴峯八幡神社ですね。
これまたもともとは河川敷にあったそうです。
「初詣」ののぼりと良さそうな雰囲気にここで休憩することにしました。

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お参りをすませて境内でしるこドリンクをいただきます。
もちろん神社で売ってるわけではなくw
なんか朝食を食べる元気がなくてね~小山までいけるのか!?
さて、この神社はとても静かで、でも地元の人たちがちょくちょくお参りに来てましたね。
正月ってこともあると思うんだけど。
あとこの神社の入り口付近に中田一里塚があったようです、が面影はまったくもってありません。


それから少し進むと光了寺です。
静御前ゆかりの寺だそうです。静御前栗橋駅前にお墓がありましたね。

はい、前回の終了時に立ち寄りました。
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あれ?良く見るとこっちにも「光了寺」って書いてあるぞ?
しかし「静御前は御姫様ではありません『白拍子』です」ってなんか微妙だよねwww
そんな力強く言わなくても・・・ディズニープリンセス的な扱いになったら困るからかな?
子供がね、真似して、お母さんも知らなくって。みたいな。
ええと、さて、光了寺に訪れた際はそんなことも知らなくて華麗にスルーしてしまったんですが、静御前が京都で雨乞いの際に着た「蛙蟆龍(あまりょう)の御衣」というのがあるのだそうです。
義経の死をしった御前は古河の地で奥州に引き返すか悩んだ末、今の栗橋あたりで病死してしまったそうです。

とりあえず下半分読めなかったので通り過ぎました^^;


そして中田と言えばここ!!(なのかは知らないけれど)
この踏切の陸橋。別に使わなくてもいいんですが街道ウォーキングの掟(My掟ですけどね)歩道橋にはのぼれってのがありまして、それはもう普段と違う景色がみられるからに違わないんですが、、、、
やっぱり!!

富士山がきれいに、、、

見えた~♪

古河の松並木

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日光街道というと杉並木のイメージが強いですが、ここ古河では古河城までの道のり立派な松並木があったそうです。
先ほどの中田踏切を横断するとそんな往時を思わせる松並木(若い)が!

そしてこの縄手道をただひたすらにテクテクと北上していきます。
結構歩いて行くと救いのローソンが一軒!
そう言えばコンビニを見てなかった。どこからだろ?
記憶をたどっていっても幸手近くから見てなかった気がするなー。
ということでそこで補給をすませまたひたすら北上。

古河一里塚



縄手街道もかなり北上してきて中田宿の一里塚以来の一里塚「古河一里塚」です。
ここは古河第二高校という高校の校庭の一角です。

見えにくいなー。これね。

さて、ここまで結構一本道歩いてきたんですが、
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どんくらいかっていうとこんくらい。
こうやってみるとそうでもないか^^;
いや、見どころのない3、4キロは長いんですよ。

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そんなこんなしてると現れるのが古河宿の灯篭!行燈?
とにかく、これは期待が持てます古河宿に到着です!

古くから古河公方といわれる関東足利氏の居城ですね。
古河城を始めとして久しぶりに当時の面影(を残そうとしてる自治感)が感じられます!
昔の人もあの長い道を歩いてきて「おおー古河だよ古河ー」っとなったんでしょうね。

というところで次回は古河宿に入ってみたいと思います。

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