ブラ○モトシ

カメラは友達

写真を焼きました

20180511LeicaM4-P Planer45 PR400 fujiFM3001

午前11時

まだ寝ていたい気持ちもあったけど、窓から差し込む光は「こんな日は出掛けよう」と思わせるのに
十分魅力的な光だった。

正午

いつもとは違う、海と逆の道を行く。
小川にぶつかったので、これに沿って行けば行き先を決めなくてもいいし、
いつでも撮りたいものに出会える気がした。

午後1時

120フィルムはあと3枚。
135フィルムがあと7枚といったところ。
今日はそれぞれ1本ずつと決めて歩いていた。

ただちょっとの欲があって、カラーネガを入れたコンパクトAFカメラも偲ばせている。

いつもの海に向かう。


午後2時

帰宅してオムライスを頬張る


午後3時

図書館に行く。


午後4時

液温は20.5℃を指している。
この時期が一番気を使わなくて良い。
クルクルと3本のネガが入ったタンクを回す。


午後5時

3本の細長いフィルムと2本と言ってよいか、短冊のような真四角のネガを吊るす。


午後6時

家族が遅い昼寝から起きた。
部屋に光が入ることもない。夜だ。
印画紙を数える。もちろんセーフライトの下で。


午後8時

ネガシートをライトボックスにかざす。
今日撮ったものから、数年前のものまで、
数年ぶりのプリントに見合ったコマを、じっくりと探す。


午後10時

赤い光の下で、白いバットに入った四角い紙をみつめる。
バットを波立たせてみたり、紙を揺らしてみたり。


午前0時

もういい加減にしようと思うが、あと少しだけ。

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数年ぶりのプリントは土台満足の行く出来にはならなかったけども、
久しぶりに写真を焼くっていう感覚が、

また撮りに行きたいな、という気持ちにさせたのでした。


20180511LeicaM4-P Planer45 PR400 fujiFM3001-1
本当はこんな感じに、というデジタル補正。
デジタルは楽だけど、ものの数分でできちゃんだけど、ね。