ブラ○モトシ

フィジカルグラフィティ

ぶらフォト #111 息子と海辺を散歩 50mm編

20190114 LeicaM4-P Summicron50 TX D76 1+1 22C 0845 003

イカ史上一番人気のない(って言われてる)僕のM4-P。
それでも僕は気にいっていて、買った時に赤ほっぺに貼った黒いテープが、
最近剥がれました。手に入れてから何年経つんだろ。


75mmと28mm、50mm。
使わなかったけど12mmのスーパーワイドヘリアーも持って、
息子と真昼の海辺をテクテク隣町まで。

motosix.hateblo.jp

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20190114 LeicaM4-P Summicron50 TX D76 1+1 22C 0845 001

海辺にはサーファー 画になるよサーファー
僕のレンズズミクロン 潮風が気になる

思わず作詞作曲してしまったが、
それくらいウキウキする状況「浜辺にサーファー」があらわれた。

海辺で広角を使っていると「海は広いな大きいな」ということはわかるのだが、
それ以外の何物でもなくなる。かといってエーイって近寄るのはためらわれる。

そんな時は海と一緒に画にしてしまう作戦だ。

20190114 LeicaM4-P Summicron50 TX D76 1+1 22C 0845 008

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最後の1枚は、海にそそぐ水流に、ポツンと立っているカモメを撮った。
なにか平面的で、地層の中に埋まった化石みたいだったから。

20190114 LeicaM4-P Summicron50 TX D76 1+1 22C 0845 005

息子も「うーん」とか言い始めた。
さすがに6キロ近く歩いてきたから疲れたんだろう。

親父はまだ少し物足りないくらいだったけど、ちょうど駅へも近いので、
ここで線路を目指すことにした。

無言でトボトボ歩くから「おんぶしてあげようか」と声をかける。

帰りの電車はあっという間。3分で元の位置まで戻ってきた。

「お母さんにパンでも買って行ってあげようか」

こうして僕たちの72枚の冒険アドベンチャーは幕を下ろすのだった。

完。



あ、あと12ミリは使い所なかったわー。
本格的に「海は広いな大きいな」なんだもん。