インスパイアーザネクスト
「Inspire」の語源は、ラテン語の「In」(中へ)+「Spirare」(息吹)。"中に吹き込む"、"膨らませる"、"鼓舞する"という意味の他、"精神、意識を高揚させる"、"元気づける"など、生命に関わりのある意味を持ちます。また、「Inspire the Next」の「Next」の後に何も置かなかったことで、その後に続く言葉として、時代、アイデア、製品、システム、ソリューションなどが自由に思い浮かべられます。このNextに続く言葉をステークホルダーとともに考え、共有していくことも、コーポレートステートメントの狙いのひとつです。
僕は「世界不思議発見」が好きです。
未だに「ボッシュート」と言う言葉は「没収」ということばと「シュート」をかけた造語だということは理解していますが、それをさも当たり前のように常用語として使い続ける草野さんは嫌いではありません。
今日はまた不思議な出会いをしましたが、出会いをするたびに僕のインスパイアはたくさんの方向に分散してしまうんじゃないかと、ちょっとだけ心配になります。
でも、別にそんな心配はなくって、
僕は心配なことが起こった時は5文字以内で解決するというポリシーを持っています。
「たのしかった」
はい、数えたら6文字でした。