ブラ○モトシ

ライカとハッセル

Snap#46 Shinjuku#3

20140424 LeicaM4-P Elmar35 NP400 SPD 0518 FujiWPFM3 002s

Snap#44はGarryWinograndを#45はEugèneAtgetをそして#46はHenriCartierBressonを意識して選んで焼いてみました。
もちろんおこがましいのはあたり前ですが、なんでも芸術は基本「模倣」でありますから前人の偉大な功績を模倣するというのは無意識の意識の確立もあるわけです。

例えばギターを弾く人ならわかると思うんですが、ギターソロを取ったとしてやはり好みのアーティストのフレーズに近くなることありますよね。
音色についてもそう。
すべては何かの蓄積を自分というフィルターを通して放出するのがアートなわけです。

さて、それを踏まえたうえで話を進めると、僕はそれぞれの写真を撮る時に「おお、これウィノグランドぽい!」とか「今回はブレッソン調で行ってみよ!」とかそういうのはないわけです。
ただそれら様々な「調」が一本のネガに混在するのです。
それがまだまだであるという心の葛藤を生むのですな。

それに偉大な先人達も別に常に一定を保っていたわけではないでしょうし、見せていないだけかもしれない。


ちなみに最後の「ブレッソンぽい」が一番おこがましいとは重々理解してるのですが、これは「ジョンレノンを意識して書いてみたよ」とか言ってるのと同じでただの戯言ですから気にしないで下さい。
ただ音楽をやっていたらビートルズは聴くべきだと思いますし、ブレッソンを知っておくべきだと思います。写真を撮る人ならば。

そうすると日本公演を全部キャンセルして億単位の損失がでても「しょうがない」と納得してもらえるのです。ディスってるんじゃないよ、それだけポールの存在は大きいってこと。

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