Snap #178 湖畔
湖畔、というガンダムのタイトルがあったような。Zガンダムだったような。
湖畔というタイトルのマップがあったのが、ガシャポン戦記2だったような。
うろ覚えの中、湖畔をうろうろしながら撮った。
はっきりいって、風景というのはとても難しい。
ストリートスナップはあまり考えずに量を撮ることが楽しかったが、
風景はそうはいかない。
しかし、今の住まいのストリートというと半分自然の中なので、
これが今の僕のストリートスナップなのである。
ところで、フリッカー貼り付け機能、というのができていた。便利だ。
スマホで見ている方には意味不明だが、1枚目はCSSでマットに貼った風にしている。
それもフリッカーでそういうことをしていた人がいたのを真似したからだ。
フリッカーは楽しい。
世界中の写真を見ていられる。
あまり余計な情報なく、良いものは良い、という視点で見ていられるので好きだ。
Animals #5 カピバラ(と人間の子)
アボカドとカピバラについては、アボガドだったりカピパラだったり、カビパラだったり、アボガトだったり、いやアボガトはさすがに聞いたこと無いかもしれないけどね。
EOS RT 漏電
僕の愛用のAF一眼「EOS RT」。と言っていいかわからないというか、
普段一眼レフをハッセル以外使わないので、でもそのハッセルも大して使ってないんだけど、
長年「漏電」という重い病気を患っていたが、電池抜いておけばOK。と割り切ってまた使い始めた。
レンズはいたって普通のタムロン。28から80のズームだ。
アッセンブリバイチャイナ。組み立ては中国というレンズ。
一眼レフというのはなかなか便利で、ズームも便利だ。
そして、さて、使おうと思ってスイッチを、スイッチを、切り忘れた。。。
そしてまた漏電によって貴重な2CR5電池が無くなったのだった。
レンジファインダーライクなこの一眼レフ。
気にいってるんだけどな。。。
漏電対策として、下部フレーム内の液晶パネル用コードをカットしてみた(ネット検索ではEOS630の修理対策としてよく書かれている)が、効果がない。
EOS630の漏電対策 | ナベログ
そもそもRTにバックライトはないのだ。
何か違う理由なのか?
はじめてのカラーリバーサルクロスプロセス現像
ついでにこちらも試してみた。
クロスプロセス現像て、クロス現像現像だけど、まぁ気にしない。
ご存知ない方。
ポジフィルムをネガ現像すると不思議な色になる現像です。
フィルムはフジのフォルティアSP。
すでに生産してないですね。
これはものの見事にピンク!
失敗、では無いんだろうけど、期待していたものではない、というところかな。
初めてのカラーネガ自家現像
そういえば先日、ついにカラーネガの現像を自分でやってみました。
基本的にモノクロ現像をやってきたので、技術的に難しいことはなく。
どちらかと言うと、薬剤など増やさなきゃいけないことと、ロットが大きいので初期費用がかかること。
10リットル分みたいな買い方になるので、薬品代でしめて9,000円。
器具などはモノクロ用であまっていたタンクなど使い、それ以外はモノクロと共用できるので、
特別出費はなく。そして規定通りやってみたら、思いのほか簡単にできた。
仕上がりも見ての通り。
カメラによってはシャープネスなど補正しても良いけれど、GRレンズはさすがに高性能なせいか、
スキャン時の自動露出補正のみで、かなり見られる画像になります。
楽しくて貯め込んでいた分をタンク5個分現像してしまった。