少しだけ写真がわかってきた気がした話 / Canon A-1
ふとした瞬間でも「ここはSS1/125でf8」とか露出のことを考えるようになりました。
「逆光だから+1補正」「フルならこうハーフならこういう構図ね」
とかとか、ただ見るだけの行為がこんなに面白いとは…。
写真おそるべし。。。
きちんと写真をはじめて９ヶ月がたって、ようやくちょこっとだけわかるようになって気がしたんです。
あーこれプレベね。ベース歴２０年な話
写真歴は9カ月、デジタルも入れても２、３年な僕ですが、楽器、特にエレキベースを昔からやっているので、こっちはかれこれ２０年。
どんな音楽を聞いてもベースばっかり耳に入ってきて、およそ聞いただけで楽器の、ベースのおおまかな種類位は聞き分けられるようになりました。
昔はだいぶこってて
「あーこれはギャリエンクリューガーのアンプにジャズべでミッドブースとさせて、ブリッジよりでフィンガーだね」
みたいな・・・・。
今思うとなんてオゾマシイことでしょう。
だって、
そんなこと、どっちでもいいじゃない？
だからね。
写真はあんまり頭でっかちにならないで、好きに撮っていたいなーと強く思ったのでした。
とかいって、カテゴリー欄にカメラ並べてるところが始末におけないんだけど、古いカメラのこととかって、誰かが書いてくれないと情報が少ないこともあるから。。。
とか、いいながらも。
最初の写真は構図はいいんだけど、ちょっと気に入ってなくって、もう少し絞って全体にピントがあってたらよかったのにな～って思ってます。
バンドは今ちょっとやる元気ないけど、写真はゆるゆるやってける趣味だからね。
がんばってウマくなりたいです。
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↑僕の愛機はG&LのL2000USA。もうこれは死ぬまで変えなくていいやーと思って早14年。たまにはメンテしてあげなきゃと思って、早5年位(笑)
