さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ! / Canon L3
先日ちょこっと言ったか言わないか忘れたんですが、嫁さんが入院&手術することになりまして、おそらく今週中になります。
で、その間しばらく1人と1匹生活になるわけなんですが、不安じゃないかと言うとウソなんですがまぁ元気に帰って来てもらいたいなーと今はそのことばっかり考えております、が写真のことも良く考えてます、あは。
タビ同居1周年記念。
はい、これもチョコチョコ言ってますけど、今日で1年なんですね。
早いものです。
嫁が「たびハッピーバースデー」と言ってたので「確実に誕生した日ではない。」と突っ込みを入れまして「タビが来て1周年記念」に変更してなんとなく記念撮影とかしました。
こういう思い出の写真にはカラーネガをデート機能がついたコンパクトカメラで、フラッシュ焚いて撮って、出来上がったら全員目がギラギラ。と言う方が良いのでそうしました。
ちなみにいきなりココから見た人は「タビ」のこと知らないかもしれませんから、こんな奴ですと写真を貼っておきます。
シュールな夢をみていたい
まりなさんid:aniram-czech と言う方のチェコ日記ってのを昨日拝見しまして、
笑撃的!? 人生を狂わすので見てはいけない、傑作チェコ映画5選 - (チェコ好き)の日記
また面白いブログを見つけたな~とニマニマしております。
こんな文章がありましてちょっと引用しちゃったりするんですが、
私が今回紹介したのは、ふざけた作品、エロい作品、えげつない作品ばかりです。
しかし、彼らはいわば、国を捨てる覚悟で、命を懸けて、全力で、マジメに「ふざけて」、作品を制作してきたのです。
だから、それがどんなに、他の人にはただのエロくてえげつない映画にしか見えなくても、
人間の自由を追求する精神と、あふれんばかりの生命力を、たくましさを、1人でも多くの人が理解してくれたらいいな、と願わない日はありません。
命を懸けて、全力で、マジメに「ふざけて」、作品を制作してきた
これ!ん~これはメチャクチャ共感した!
僕はいつも常々「どれくらい冗談みたいに生きていけるか」ってことを考えていて、でもまぁそうは言っても凡庸な一般市民ですから、それなりに普通に生活してるんですけど、それだからこそ写真を撮ってる時だけはなんかこう「シュールな夢を見ている」かのような感覚になれるんだなーとか思ってみたり。
イヤでもじゃあシュールなのかってーと、僕の撮ってる物なんて嫁さんと飼い猫と、そこらへんの人々とかじゃあないですか?
んでもね、これからはそんなところも踏まえながら写真を撮って行けたらなーと考えてます。
なんか上手く説明できないから、まとまったらそのうち!
今週のお題「テレビドラマ」ですか。
テレビドラマと言ったら僕の中で「時効警察」を超えるものはありませんね。
ということで、今日のタイトルは時効警察の最終回から。
あーなんかグダグダ~
タカヒロさんに小型爆弾で僕を撮ってもらったネガをさっき現像したんですが、あきらかにピンボケしてて、逆に僕もタカヒロさん撮ったんですが、そっちはアンダー過ぎて真っ白ネガで。
自分の腕がおかしいのか、カメラがおかしいのか…。