このブログを書く僕の傍らで何かよくわからないが見ているのだ。
さっきのエントリーの
リバーフェニックスといったら → スタンドバイミーといったら → 線路を闊歩
というところまで気が付いて貰えたかちょっと心配。
スーパーワイドヘリアーはいつもつい「空で露出」を取ってしまいがちだったのでちゃんと「被写体で露出」を心がけるようにしたらシャドーつぶれもあまり気にならなくなりました。
この一枚は
ライカのレンズ―ライカレンズの描写を徹底追求 (写真工業別冊)
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のスーパーアンギュロン21ミリの作例を真似してみたかったのだ。
このレンズはノーファインダーが面白い!
と、ここまで書いたところでタイトルが思いつかない。
特に主義主張があるわけでもなく、ただなんとなく書き始めるとこうなるのだ。
しいて言えばタビがずーっとこっちを見てる。
このブログを書く僕の傍らで何かよくわからないが見ているのだ。
カメラを向けると目をそらす。書き始めると凝視する。
あ、この本いいかげん返さないと…m(_ _)m