ブラ○モトシ

ライカとハッセル

「夜のパリ」 ブラッサイ

2013 0321 konica 3a fuji neopan 400 presto d76 018

以前アジェの話を書きました。
ジャン=ウジェーヌ・アジェ - ブラ○モトシ3a

アジェは1900年代の写真家で主に人からの依頼で昼のパリを撮っていたいわゆるベルエポックの時代の人なんだけれども、それから少し後の時代、ブラッサイは夜のパリを撮り続けましたとさ。

ということで次に目を付けたのが「ブラッサイ
まさにベルエポックなアジェとは対照的に夜のパリを撮った人(と、思ってる)

http://instagram.com/p/mpvd83px26/

僕が一番興味を持ったのがブラッサイはフィールドカメラにマグネシウムフラッシュを使って夜のパリを撮ったというところ。
この「夜のパリ」では比較的夜の街並と人々というテーマの写真が多いんだけども、彼は夜のカップルや娼婦を多く撮ったことでも知られているらしい。
ほんでそれらの写真をみて驚くのが大型のフィールドカメラなのにとても自然なこと。

ただその自然さはこれ、個人的な見方なんだけど実は天然の自然じゃない気がする。
演出的なものがあったんじゃないかな~

それでもやっぱり夜の街を撮ると言う行為はとても魅力的で、僕らが夜の街を撮りたくなるその衝動はブラッサイのパリからも受けつがれてるのではないかと思う。

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