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ブラ○モトシ

ライカとハッセル

今日のレンズ:エルマリート28㎜3rd

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最近夜のウォーキングにE-P1をよく持ち出してる。


ノクトンクラシックを借りたよ - ブラ○モトシⅢg

我が家で一番明るいレンズはF1.5 - ブラ○モトシⅢg

今日はエルマリート28㎜3rd。
3rdは第三世代という意味で、それまでの製造地ドイツではなくカナダ製、さらに鏡胴がくびれていたところがズドーンとずん胴になってしまった。
それだけに人気がエルマリート28ミリの中でも一番低い。
ただし写りは悪くない。
現代的レンズになりきれてない丁度よい所でカラーもモノクロも良いノリを見せてくれる。
ただ若干個体差なのか、コントラストが強くないので(弱くもない)少しコントラストを気にしてあげると「おお!」という結果が出る。

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湾曲収差を感じたことはない。
コマ収差はほーんのりと感じるがそもそも通常開放で撮ることがないので気にならないのだ。
今回初めてF2.8のみで撮ってみたけどもいやらしいところがまるでない。
ピンの端もキリキリとしないで好みだ。

撮り比べ

いつもの道なので先日のノクトンクラシックと撮り比べ。
画角の差はもちろんあります。35ミリ換算70ミリと56ミリです。


OlympusE-P1/VoigtlanderNoktonClassic35/1.4


OlympusE-P1/LeitzElmarit28/2.8

ノクトンクラシックは積極的に画作りができるレンズだと思う。
なれてくるとこの世界観が脳内に反映されて、あらゆるオブジェクトをクラシックの世界に置き換えてくれるそんな魅力がある。

対してエルマリートはこれという特徴がない。
特徴がないのは非常に洗練されているということで、階調の豊かさなだらかさ、気になることがないのだ。少し古いレンズから比べると豊富なグラデーション、逆に現行レンズと比べれば若干の古臭さを残している。
逆に言うと中途半端。良く言うとユーティリティープレイヤー。

このレンズのおかげでこれまで何本もレンズを持ち歩いていたのをすっかり止めるきっかけができた。

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